「心・技・形」とは 日本は自然に恵まれ、人々はその自然と共存して生きてきました。
自然から先人たちは多くを学び、また、そのなかに心のよりどころを求め、祈りつづけてもきました。
その目に見えない「心」の動きは見える「形」で表現され、こうして育まれた文化は「技」で磨かれることにより独自の文化を構築してきました。
人々の心を映し出してきた日本の文化は、長い年月伝承されつづけ息づいてきたのだ考えます。
そして、これらの中にこそ先人たちがわたしたちに託したメッセージがあるといえます。
いまそれを解き明かし、次代を担う国内外の若者たちに伝え、その力とすることが、今を生きる者の使命だと考えます。